気ままにウィーン

おもにウィーンやドイツ語圏について気ままに呟きます。

初めてドイツ語圏を一人旅したきっかけ

初めてドイツ語圏を一人旅したきっかけは、ミュージカル「エリザベート」でした。

 

ずいぶん前のことになってしまうけど、2005年の12月にウィーン版のDVDを手に入れて、繰り返し観ているうちに・・・ 「本物が観たい!」となった。
色々調べていくと、12月でウィーンでの上演は終了していた。ならば、ということでさらに調べると、シュトゥットガルトで上演しているらしい。

Stage EntertainmentのHPを見ると、インターネットでチケットが購入出来るらしい・・・ 
が、国を入力する欄に「JAPAN」がない!(*その後、2006年9月頃の確認では国を入力する欄にJAPANが加わっておりました。)
メールで問い合わせたところ、
「オンラインでは買えないからメールか電話をして欲しい」という返事がきた。
その当時の私は、学生時代勉強していたドイツ語からは遠ざかっており、会話なんてとんでもないという状態。
仕方がないので、席の希望や個人情報を記入したメールを送ってみたらなんと、
「電話をくれれば、空いている席から希望の席が選べる。日本時間の16時~20時の間に電話を掛けてくれ!」
と食い下がってきた。
おそらく、この時間なら英語が話せるスタッフがいる、ということ。
そして、わざわざ“日本時間の”と書いてきた返信がきたことに感動でした。
ここで仕方なく重い腰を上げ、(相手の希望時間とは違うが)真夜中の国際電話にチャレンジ!
何とか繋がり・・・
あまりの意思疎通の悪さに“Can you speak English?”と言われながらも何とかカード情報まで辿り着いた。
が、3桁のCVCナンバーが判らず電話を切られた!(CVCナンバーって、クレジットカードの裏面、署名欄の右肩辺りに書いてある数字です(^^;)
慌ててCVCナンバーを調べてメールで送信。
そうしたら、予約番号と受け取り方法が書かれたメールがきた。
チケットは確保できた!ということで、郵送してもらえないかと問い合わせたら、あっさりと「送れない!」と断られた。

そんなこんなで、初めての一人旅計画がスタートしました。
ツアー旅行でドイツっていっても、シュトゥットガルトなんてまず入ってない。ごくレアなところで、クリスマス時期ので入ってたらいいくらい。
今思うと、かなりドキドキで計画立ててました。
それこそ今は、エアーもホテルもネットで予約しちゃうけど、当時は・・・
一生懸命ルート考えて、列車やホテルも調べて、旅行会社のカウンターで「これでお願いします!」状態でした。