気ままにウィーン

おもにウィーンやドイツ語圏について気ままに呟きます。

ドイツ国際平和村

短期留学を終えて考えた事は、もっとドイツに深く関わりたいということ。
自分に出来ることは何か・・・ 色々調べて興味を持ったのが、ドイツ国際平和村でした。

 

ドイツ国際平和村の活動の3つの柱】

①子どもたちの治療援助: 紛争や危機的状況にある地域の怪我や病気を抱えた子どもたちに、ヨーロッパでの治療を行う。

②現地プロジェクト活動: 子どもたちの治療を、母国の家族のもとで出来るようにする事を目標とし、現地の人々が将来、安心して生活ができるように、医療インフラを改善するプロジェクト(診療所の建設など)を行う。

平和教育: セミナーを開催し、平和村の紹介を通して平和への関心を高める活動。

 

【研修生(ボランティア)への応募の条件】

・6ヶ月から1年までの滞在が可能であること
・ドイツ語能力 独検2級、Gemeinsamer Europäischer Referenzrahmen für Sprachenの基準でB2程度のドイツ語能力

子どもたちやドイツ人スタッフとの会話、仕事の指示も全てドイツ語なので、特に聞いて理解する力が必要。また、ドイツ語で書かれた連絡事項などを読んだり、記入したりする。
・共同生活、共同部屋であることへの理解。

・18歳以上であること。
・A・B型肝炎の抗体を保持していること ※抗体検査報告書の提出あり。 

応募時に抗体をもってない場合、ボランティア開始までの間にワクチンの接種をする事。

抗体がつくまでに必要なワクチンの量、接種回数は人により異なる。抗体がつくまでに7~8ヶ月を要することもある。
・健康で体力があること。
日本からのボランティアは、Praktikant /in (研修生)という立場になり、職員と同じように仕事を行なう。

※特別な技術や資格は問わない。

但し、リハビリセンターの処置室における研修生には、看護師を優先。

 

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ちょうどのタイミングでボランティア(研修生)を募集していて、いきなり応募するのは抵抗があったので、問い合わせをしてみると・・・
一応条件はクリアしていて、ぜひ応募して下さい!という感じだったので応募。(2008年1月初旬)

 

応募の時に、下記の中から希望の配属先を記入することが出来ました。

・子どもたちの日常生活のお世話

(Heimbereich)
・キッチン
・リハビリセンター

 

次に来た返信は、

「採用決定しました!」

「子どもたちの日常生活のお世話をお願いします。」(2008年1月末)

という具合にトントン拍子に決まっていった。